新幹線に乗ってから2時間。
時計を見るとちょうど朝8時頃でした。

急に眠気がどっと押し寄せてきましたが、
家を出てからここまでのVlog動画をまとめたり、ブログの下書きを書いたり。

さらに今日投稿予定だったInstagram投稿のキャプションまで作れて、
思っていたよりずいぶん充実した時間になりました。
新幹線の車内は最高に集中できる空間だと改めて感じます。

ただ、バスの時刻表を確認することと、コンタクトをつけること。
その大事な任務をすっかり忘れていました。
そういえば家を出るとき、
メガネをかけることすら忘れて飛び出したことを思い出しました。

旅の始まりから、すでに忘れものだらけ。
コンタクトは新幹線を降りる直前に装着することにしました。
ひとまず予定を、バスの時刻表に合わせて組み直してもらうことにしました。

ねぶたん号の時刻表も確認。
今日は平日ダイヤで、始発は10時とのこと。

新青森駅に9時17分着なので、
そのままバスに乗るには少し時間が空いてしまいます。

そこで、先に青森駅へ移動して
市内を少し回ってから三内丸山遺跡と美術館へ向かうプランに変更。

旅の計画は、現地に近づくほど少しずつ形を変えていきます。
これもまた、ひとり旅の面白さかもしれません。
ここでThreadsやTwitterのフォロワーさんから
いろいろな情報をいただきました。

青森駅から新青森駅までは、たった一駅。
でも夕方の時間帯は通勤ラッシュに重なるらしく、かなり混むのだとか。

青森駅からアスパムへ向かうときは
海側の路地を歩くと昭和レトロな雰囲気が楽しめるとのこと。

方向音痴なのでたどり着けるか少し不安ですが、
時間があれば海沿いも歩いてみたいなと思いました。

きゅんパスの観光客も重なって、
電車の中はぎゅうぎゅうになることもあるそうです。

地元で毎日通勤している方からも
「なるべく早めに駅へ行って並んだ方がいい」とアドバイス。

旅先でこうしてリアルな情報をもらえるのは本当にありがたい。

さらに青森駅周辺のおすすめのお店や、
バスの時刻が分かる便利なアプリまで教えてもらいました。

知らない街でも、
誰かの知っている景色を少しずつ借りながら歩いていく感じ。

SNSって不思議だなと思います。

そうこうしているうちに「新青森駅」へ到着。

「青森駅」と「新青森駅」の二つの主要駅。

新が付く方は新幹線ホームがありますが、青森駅よりも雪深く周辺のお店の数も少なめ。

名前的には新青森駅の方が発展しているのかと思いきや反対でした。

奥羽本線に乗って、新青森駅から青森駅へ。

ホームには、きゅんパスの旅行者らしき人たちがたくさん。

朝からかなりの混雑具合です。

すぐに目的地に向かおうと思っていましたが、新青森駅新幹線改札内の光るねぶたに魅了され足を止めます。

すでにねぶたの熱量が凄い…


新幹線やこけし型のねぶたなど様々。
駅の展示だけでもかなりの見ごたえあり。

休憩室からの眺めも最高に雪国でした。

通勤や通学で毎日利用している人たちはこの時期きっと
大変な苦労を強いられているんだろうな…と思いを馳せつつ

乗車率100%を超えそうな満員電車に乗り込みました。
地元の新潟と同じく空はどんより曇り。
初めて訪れる離れた土地なのに、既に親近感を覚えます。

それでも、ところどころから青空が顔を出してきて
爽やかな青森旅行始まりです。
2026年3月11日(水)



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