【東京いまここ】食べ歩きだらけの東京さんぽ

日常メモ

マイナンバーカードの更新の期限が迫っていたため、最寄りの区役所支部へ向かった。

市役所じゃなくて区役所なの今更ながら新鮮。

平日のお昼どきだから、きっとそんなに混んでいないだろう。そう思っていたのに、まさかの1時間待ち。家から近くて便利なはずの場所が、全然便利ではない。

パイプ椅子に1時間座って耐える自信がなかったので、思い切って別の区役所へ向かうことにした。
調べてみると、待ち時間はスマホで確認できるらしい。ならば、その間にカフェに行くか軽くご飯でも食べていればいい。

マイナンバーカードの更新みたいな「期限がない手続き」は放っておくと永遠にやらない。だらしない人間なので…(笑)
だから、少しでも気力がある今日のうちに終わらせておくことにした。

茶色いハトって珍しくない?!

曇り空で少し肌寒い日。
それでも自転車を漕いで駅へ向かい、そのまま電車に飛び乗った。

降り立った街は、思っていた以上に誘惑が多い。

気がつけばうおうおべいべいこと回転ずしチェーン店の魚べいに吸い込まれ、カウンター席に着席。(怖い)

10時半に突如鳴り響いたクラクション爆音連打で目覚めてから何も口にしていなかったのでお腹はぺこぺこ。

毎回注文するフライドポテト。今日はON THE チーズにしてみた。

魚べいって新潟以外にも200店舗近くあって海外にも展開しているらしい。そんなに幅を利かせていたとは知りませんでした。

もちろんコーン軍艦も(大好物)

フライドポテト、うどん、ラーメン。
久しぶりの魚べいに、なんだか妙にテンションが上がる。

そのあと、いい感じのパン屋さん「Sailknotz (セイルノッツ) 大山店」を見つけてふらっと入店。

苺デニッシュをひとつ購入。苺の甘さと酸味にクリームチーズ、そしてサクサクのパイ生地。

思わずにやけてしまう美味しさでした。

知らない街をのんびり歩きながらカメラで写真を撮りつつ市役所へ。

…すると、そこは想像以上の人人人。

バーコードを読み取れば待ち人数が確認できるらしいが全く電波がつながらない。
どうしようもないので、近くにあったカフェへ避難することにした。

牛乳屋さんを改装した「さがつくCraft & Cafe」。

注文を済ませて少しゆっくりしてから待ち人数を確認すると、
すでに呼び出しが終わっていて思わず笑ってしまった。

まあ、最初からゆっくりするつもりだったし。
半分あきらめながら席に座る。

最初のお水の代わりにホットジンジャーを選んだ。
体の芯から温まる優しい味。

キャラメルナッツのパウンドケーキとアイスのドリップコーヒー。
カメラで写真を撮っていたら、店員さんに「カメラって珍しいですね」と声をかけられた。

iPhoneの画質に飽きちゃって。
そう言うと、少し驚いた顔をしていた。

市役所が激混みで避難してきたことを話すと、
アイスコーヒーをテイクアウト用のカップに入れ替えてくれた。
さらに、残っていたコーヒーまで足してくれるという神対応。

思わぬ優しさに、ちょっと感動する。

店内には黒板や豆電球があって、どこか懐かしい雰囲気。

黒板消しクリーナーから学生時代の掃除の時間に嗅いだチョークの粉の匂いを思い出す。

牛乳屋さんをリノベーションした空間は、静かで落ち着く。

レンタルスペースとしても活用されているそうです。

もっとゆっくりしたかったけれど、
後ろ髪を引かれながらお店をあとにした。

そのあと無事にマイナンバーカードの更新を済ませ、
なぜか松のやへ。

そこに松のやがあったから…!!!

お腹はそこまで空いていないけど
クーポンが魅力的でどうしても使いたかったので「とりあえず食べておく」。

我ながらよくわからない行動である。

ニンジンドレッシングがおいしすぎました。

お腹がパンパンになったところで、大山駅近くの商店街を少し散歩。
チェーン店と個人店が絶妙に混ざり合った、なんとも日本らしい商店街だった。

地元上越ではとっくに閉店してしまったいきなりステーキがまだ生き残っていて、思わず写真を撮る。

本当はナイトショーで映画「ナースコール」も観たかった。
でも上映館が少ないし、今日から上映開始なのできっと混んでいる。観終わったあとの体力も残っていなさそうなので断念。

薬局で欲しかった青のルルルンパックも見つからず、結局Amazonの定期便に入れることにした。
最初からそうすればよかった。

それでも、今日はまだ終わらない。

東京に来てからまだ一度しか食べていない、ミックスソフトを食べに近所のミニストップへ。
口どけがなめらかで、やっぱり美味しい。

ただしこのソフト、
食べられるスプーンを「食べないように」気をつけながら食べなければならないという難点がある。

しかも途中で持ち手がバキッと折れた。

ミニストップの店員さんは、ほぼ全員外国の方。
店員同士が雑談しているのを聞くと、ここが日本じゃないような不思議な気分になる。

注文もうまく伝わらなかったけれど、それもなんだか面白い。

インフルBでキュンパスのチケット代が飛び、
仙台や盛岡に行けなかった悲しみがすこし癒された一日だった。

2026年3月6日(金)

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